「もう嫌になった」と嘘をついて去った身重の元剣士オメガですが、七年後、竜王の私生児だった元弟子に親子ごと溺愛されています (フルーツ文庫)

超個人的評価:★★★☆☆
著者 : フルーツ仙人
発売日 :2026-05-24
「もう嫌になった」と嘘をついて去った身重の元剣士オメガですが、七年後、竜王の私生児だった元弟子に親子ごと溺愛されています (フルーツ文庫)

人狼の名家出身の男αと付き合っていたけれど、身を引けと言われて身重の状態で手酷い言葉を投げつけて逃げた剣士の受(人間Ω)
生まれてきた子供は人間と人狼のハーフで、1人では成長していけない身体だった。
その後のために元彼の実家に頭を下げに行って、撥ね付けられたところでものすごくタイミングよく、元受の弟子で、なんだかめんどくさそうな出自(竜王の私生児)の攻が現れて…

元彼と寄りを戻さないあたりがとってもフルーツ仙人さんらしい。
攻の実家関係のエピソードがフルで無視されてて、そこんとこもうちょっと詳しく!ってなるけれど、書きたいところだけを書く!!という確かな意気込みを感じないこともない。
書きたいのが二人の関係性と会話すぎて地の文がログアウトしたり。

今回のメインのお子様(7歳だけど体も心も3歳くらい)が何度も受と攻と一緒にいることを確認するんだけど、何度も何度も何度も確認するから正直ちょっとまたかいって思っちゃった。
まあアレだ、作者が丁寧語攻めが好きだということは深く理解いたしました。

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