召喚された聖女の兄は、どうやら只者ではないらしい (アンダルシュノベルズ)
超個人的評価:★★★☆☆

著者:荷稲まこと
イラスト:三栖よこ
アルファポリス
発売日 : 2022-12-12

聖女と一緒に召喚されたお兄ちゃん(元ヤン)×騎士団第三隊隊長(不憫)
魔王に対抗するために召喚された聖女にくっついて召喚された、聖女の兄(攻)
妹だけを危険な場所に送りこむわけにはいかないと意気込む元ヤン(攻)は過酷と名高い第三隊に押し付けられた。
そこで攻は複雑な立場にいる隊長(受)に一目ぼれしてしまい…
面白かったけど、見せ方がちょっと惜しい?
育った環境(辺境伯の庶子だけど、母親が異民族旅の踊り子で、なんかみんなに嫌われがち)のせいで自己評価が低めの受。
なんだけど、基本的に受視点で物語が進むため、本人は嫌われていると思ってるけど、実はそんなことなくて慕われてるって状況が中盤以降まで見えにくい。
途中途中に攻視点の手記があるけど、もしかしたら最初から攻視点で身削り自己評価低め隊長を描写してくれた方が分かりやすかったのかもしれない。
とりあえず聖女は聖女だったけど、どっちかって言うとお兄ちゃんの方がチート気味で、元ヤン喧嘩強つよ攻が美貌の騎士団長に恋をしてっていうのとっても面白かったから、やっぱり攻視点かせめて半々位で見たかった気がします。
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