竜王の番らしいけど知りません: 山奥の管理分局で、弱った幼竜と暮らしています (フルーツ文庫)
超個人的評価:★★★☆☆

著者:フルーツ仙人
発行日 :2026-07-28

仕事で異次元の観測をしてて、自分がその世界の竜王の番だと気づいた主人公(たぶん受)
知らない人(竜)の嫁なんて冗談じゃないと、組織の力を借りてひとけのない山奥の観測所に引きこもる。
孤独が嫌いじゃない主人公はラッキー!って引きこもり生活を満喫してると、小さくてかわいい竜の子が迷い込んできた。かわいがる受だけどその正体は…
なんだかよくわからない存在の番はそりゃヤダけど、仲良くなったかわいい竜の子(それがたとえおっきな竜王でも人型になったイケメンでも)なら番って言われてもいいよね。だって好きになるまでの時間と過程があるんだもんというお話。
そのあたりはとってもわかる!!だけれども、全年齢にするためか好きがあふれて感動するとちびっ子竜に戻る攻(推定)
まあかわいいんだけど、そこはもうちょっとぐっと!!
人型になった竜王がとっても某シリーズの美貌の人外さんっぽいけど、きっと作者のお好みのタイプなんだろうなと思いました。いいと思います。
世の作家さんたちにはぜひとも己の癖を突き詰めてほしい。
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