月の砂漠に銀の雨 《二人の騎士と異世界の神子》 (アンダルシュノベルズ)
超個人的評価:★★★☆☆

著者:伊藤クロエ
イラスト:伊東七つ生
アルファポリス
発売日 : 2022-05-16

砂漠の国に慈雨の神子として召喚された高校生の受。
どうやら元の世界にはもう戻れないらしい。そのうえに周りからは神子の力で早く雨を降らせとせっつかれる。
見ず知らずの3人の男の中から選んだ国の騎士(攻1)は受に優しくしてくれるけど、もうひとりの騎士(攻2)は不愛想で…
さらりと読めたし、破綻もなくまあまあ面白かったんだけども、もしかしたら騎士は一人の方がもろもろすっきりしたんじゃ?という気がしてしまいそこまで話に入り込めず。
二人共忙しいから?
優しい攻1と、強面でちょっと意地悪な攻2。
タイプの違う攻ふたりに翻弄されてみたいな描写も、「二人を同じくらい好きになっちゃったどうしよう」な展開もないことはないんだけど、思ったよりあっさりしてて、別に無理に3人にこだわる必要はないかなって思っちゃったのが敗因かと。
コメント
コメントを投稿