悪役令息、拒絶しても断罪役の騎士に狂ったように愛される (ゆらゆら文庫)
超個人的評価:★★☆☆☆

著者 : 壱丸アイ
発売日 :2026-04-06

護衛騎士×悪役令息
前世でプレイした乙女ゲームの世界の悪役令息に転生した受。
このままだと自分の護衛騎士に将来断罪されちゃうから、騎士(攻)を遠ざけるために冷酷な主人を演じることに。
そうしたら逆に攻から滅茶苦茶執着されて…
乙女ゲーの悪役が令嬢じゃなて令息なのなんでだろ?
そもそも断罪を避ける方法が「護衛騎士を遠ざける」になるのかちょっとよくわからなかったんだけど。
amazonの評価はこれがAIの限界だって言ってる人がいたんだけど、そういうことなんでしょうか?作者さんのイニシャル?
全体的に描写っていうか、説明。登場人物の説明も感情も全部説明しちゃってるんだけど、それがこう思ったからこうして結果こうなったみたいな部分の整合性がとれてなくて、ずーっとなんかもやもやしたまま読み続けた。
これぶっちゃけ乙女ゲーの世界に異世界転生とか悪役令息とかはなくてもよかったのかも。
流行りのジャンルだからまあ、アレなんだけど。
主である貴族がわけあって勤勉な騎士を遠ざけようとしたら激重執着されて、そこまでの過程がホラーで、最後には絆されて結果受け入れましただけで成立しそう。
そしてそういうのがべらぼうに上手いのは木原さんだな。
別に書いているのが人間だろうがAIだろうが面白ければ構わないけれど、量産型AI小説が増えて、ちゃんと自分で書いている個人出版系の作家さん(特に表紙にAIイラストを使っている方)の作品が埋もれるのは嫌だなあ。
難しいね。
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