運命の猫 (キャラ文庫)

超個人的評価:★★★☆☆
著者:火崎勇
イラスト: 片岡ケイコ 
徳間書店(Chara)
発売日 : 2004-04-30
運命の猫 (キャラ文庫)

グラフィックデザイナー×飼い猫志望の謎の青年。
攻の言動や亭主関白?な行動からあれ古い本かな?って思ったら紙の本の初出は2004年。22年前!!
中盤のねこちゃんがいなくなったあたりで頭の中でdishの猫が鳴り響いていたけど、火崎さんはあいみょんよりずいぶん早くその境地にたどりついておった。

仕事が評価されて酔っぱらってご機嫌で帰宅した主人公(攻)を待っていたのは、好みのタイプ(攻はバイ)の美青年(受)。彼は自分を猫として飼ってくれといってそのまま居着いてしまう。
人嫌いでヘビースモーカーの攻だけど、この受との生活は思いの他居心地がよくて…

最近あんまり見なくなったよね喫煙家のキャラクター。

受の正体もろもろは割とストレートな感じ。
なんだかんだの後に受は攻のところ戻ってきてハッピーエンド。受が結局また居候扱いなのもなんとなく時代かなあという気もする。

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