最適解の檻 (年下攻めBLシリーズ)

超個人的評価:★★★★☆
著者:亜佐ヲ
発行日 :2026-01-26
最適解の檻 (年下攻めBLシリーズ)

これは良い執着攻。
元教え子×元家庭教師。攻からの好意または執着に気づいた受が逃げ出して、それを5年でも10年でも待つと言った攻はこつこつ受(商社勤務。30代前半で課長は充分出世コースだけど、ちょっと疲れたリーマン)のストーカーをしながら投資ファンドの代表に。
攻のピンチにさっそうと現れ、持てる力を全部使って囲い込む。そもそも受も攻に怯えてはいたけどその根底は好意(ぜんぶ受け入れてしまいそうで怖い)なので、この結末はハッピーエンドでしょう!

しかしもっと最初から最後まで攻の仕込みなのかと思いきや全部でもなさそうで、(状況は利用したけれど)それだけ待った上での執着がより濃厚で楽しいのです。

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