眠り姫とバンパイア (ミステリーランド)
超個人的評価:★★★☆☆

著者 : 我孫子武丸
講談社
発売日 : 2011-03-01

ミステリーランド。発売された時は好きな作家さんばかり!!と読み漁ったけど、これは未読だった。
もしかしたら私が我孫子さんにはまったのが刊行後だったかもしれない。
あるできごとから少し不安定な小学生の女の子と、最近家庭教師になった大学生の先生が、時々女の子に会いに来るという死んだはずの父親の正体にせまるお話。
二人の視点で交互に進むお話は読みやすくも、きちんと「こうである/そうではない」ことが明示されてて推理ものとしてはとても面白かった。
が、しかし結末がなあ…若干のもやもや。
ネタバレは避けたいからふわっと言うと、最後はみんなで前を向いて頑張ろうエンド。
だけど世の中には許されちゃいけないこともあると思うんだよね。
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