あんたなんて嫌いだ─孤独な獣人Ωは傲慢王子αに執愛される─【イラスト付き】【単行本書き下ろしSS付き】 (エクレアノベルス)

超個人的評価:★★☆☆☆ 
イラスト: 木村タケトキ
毛色のせいで周りから疎まれている虎の国の第三王子α(白虎獣人)×獅子の国のスラムで暮らすΩ(狐獣人)

なんとなくやりたいこと(身分差オメガバース)はわかるんだけど、なんでそうなるかがわりと滅茶苦茶で、ずっと首をかしげながら読み終わった。

二人の出会いは、珍しく他国のパーティに出ていた攻(悪魔とか言われるレベルで忌み嫌われている)が、攻のお付の人にむりやり給仕に仕立てあげられた受と出会ってヒート。実は二人は運命の番で(以下略)なんだけども、お付きの人は一体何がしたくてそんな訳のわからないことをしたの??
運命の番って知らんかったわけでしょ???
スタッフが足りなかったから…とかでも攻とお付きの人はゲスト側なわけで、なんでこうなった?

そこからお付の人に誘拐されて攻の国の城に幽閉されて慰みもの状態になって、おつきの人曰く「そんなつもりじゃなかった」ってマジでどんなつもりだったの。
さらには攻に心を寄せようとした受を遠ざけるために攻と寝たふりまで…あんたは二人をくっつけようとしているのか別れさせようとしてんのかどっちんだい?
単に「運命の番の本命はやっぱり自分ではありませんでした」がやりたかっただけ?

キャラのモノローグはいらないから、もうちょっと状況をきちんと整理して説明してほしい。
なんとなく書きたいシーンをつないだらこうなった、的な??



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