僕たちは昨日まで死んでいた (キャラ文庫)
超個人的評価:★★★★☆
安心の中原さん。
すごく強いタイトルだけど、読み終わると強烈でこんなにぴったりなタイトルはないなあと納得してしまった。
改装業者の職人×おにぎり屋店長
幼い頃、弟を守って死んだ兄のことが受け入れられず、死んだのは弟(受)の方だと思い込んで暮らす母親に弁護士(兄の将来の夢)のふりをして会いに行く受は、育った環境のせいで死(死にそうな人および心が死んでいる人)の匂いがわかる。
自分も余裕がないから、今まではそういう人にあってもスルーしてきたけど、お店の改装で知り合った職人の攻(死の匂いがする)がいい人過ぎて、つい興味を持ってしまう。そこからそりゃあもうごりごり惹かれていくけど、自分も相手もわけありだからあんまり踏み込めない…と思っていたら、攻の訳のおおもとである義弟(妹の旦那。やべえ奴)がちょっかいをかけてきて大混乱になるんだけど、それをなんとか乗り越えて二人幸せになる話。
二人と抱えているものはめちゃくちゃ重いんだけど、お互いがお互いを救ってるのがすごく好き。
↓GW(~5/6まで)2か月無料。
Kindle Unlimited
コメント
コメントを投稿