星見の皇子とかりそめの狐妻【電子特別版】 (角川ルビー文庫)
超個人的評価:★★★★☆☆
父親があやかしの力を得るために交わって生まれた受は、本当の姿は狐の耳としっぽのある半妖。人間の姿になって陰陽師として働いているが、一度呼び出しに応えて以来、すっかり帝に依存されて困っていた。
そんな時、帝の弟である攻に声をかけられる。状況が状況だけに、どうやら嫌われているようなのだが…
うっかり本来の姿(狐の耳しっぽ付き)でいるところを見つかって、そっから愛を交わすようになるんだけど、人間姿で会うときは敵同士。なんで気づかないんだと思うと同時にずっとこの時が続けばいいっていう受の葛藤が切なくてよかった。

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