片羽の妖精の愛され婚【電子特別版】 (角川ルビー文庫)
超個人的評価:★★★☆☆
妖精さんは人間と同じサイズで羽根と耳だけ違う設定。
二つの世界の間にある聖なる木が人間のせいで焼けてしまってから断絶状態にある人間の世界と妖精郷。
生まれつき羽根が一つしかない受は、妖精の世界でずっと虐げられてきた。
ある時、人間が2つの世界の境目にある大森林の火事を消し止めた褒章として厄介払いのように花嫁として差し出されてしまう。
受の不安とは裏腹に、伴侶として迎えてくれた攻はどこまでも優しくて…
出会って速結婚して始まる溺愛の日々。
最初から好感度マックスなのがちょっと残念。
あとラスボス(族長)の行動が意外といいかげんで、キャラクターとしてちゃんと作りこまれていなさそうな感じも。いらんから嫁に行け!やっぱり妖精卿のためになるから帰ってこい!もう勝手にしろ!的な…二つの世界が分かたれた原因が原因だからちゃんと理由のある悪役でいてほしかったなあ。
メインは溺愛だからそれ以外はまあ、いいのか…

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